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20代で派遣はもったいない?後悔しないために今すぐやるべきこと

20代で派遣はもったいない?同じ正社員でも派遣を選ぶと後悔するかもしれません
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こんにちは、せでぃあ(@cediablog)です。

かな

20代で派遣はもったいないですか?

このような悩みにお応えします。

この記事にたどり着いたあなたは、20代という若さで派遣社員いう立場になる(なっている)ことに不安を感じているのではありませんか?

時代は少子高齢化社会に突入しており、20代の労働者は引く手あまたの存在です。

はっきり言って、20代という若さを持っているなら、自分の目指すキャリアに沿った道を選ぶべきです。

私は大学(電気工学科)を卒業後、工場に勤務しましたが夜勤で体調を崩したこともあり1年足らずで退職。

その後、大学に就職相談して第二新卒者という扱いで派遣会社に正社員として入社しました。

そして大手エンジニアリング会社に派遣社員として5年間、産業機器の電気回路・ソフトウェア制御設計業務に従事してきました。

私は派遣先の職場でみじめな思いを強いられ、悔しさをバネにして独学で国家資格である電験三種を取得。

その後転職エージェントを活用して、プライム企業の正社員へと転職しました。

このような経験から派遣社員という立場が、本当にあなたのありたい姿にプラスに働くのか?を理解することが重要だと感じています。

プラスに働かないのであれば、派遣以外の働き方に目を向けるべきです。

20代で派遣社員を経験した私の体験談が、あなたの悩みを解決する一助になれば幸いです。

せでぃあ

あなたの大切な20代をムダにしないためにも、派遣社員ならではのリスクを理解しておくべきです。

新卒予定の就活生の方には、こちらの記事がおすすめです。

この記事を書いた人
せでぃあ

✅大手エンジニアリング会社に、派遣社員として5年間勤務

✅電験三種合格を機に転職を決意

✅転職エージェントを活用し、プライム企業に転職成功

✅転職後の異動経験を経て、多様なスキルを身に着ける

この記事を読んでわかること
  • 知っておくべき派遣社員のデメリット
  • 20代の派遣がもったいない理由
  • 大切な20代をムダにしない方法
目次

派遣社員とは

派遣社員とは、派遣元会社と雇用契約を結び、別の会社に労働者として派遣される社員のことです。

私は、派遣元会社では正社員という扱いで就職しました。

新入社員研修が終わるとエンジニア会社に派遣され、転職するまでの5年間派遣先での勤務が続きました。

毎日派遣先に出勤し、派遣労働者として働く。これが派遣社員です。

かな

勤務場所が派遣先企業になるだけですよね?

派遣社員は勤務場所が派遣先になること以外に、派遣先の正社員との扱いの違いや、派遣切りのリスクなどクリティカルなデメリットが多く潜んでいるのが実態なのです。

せでぃあ

派遣社員というものを理解しておかないと、後悔することになりますよ

登録型派遣社員との違いについては、こちらの記事にて詳しく説明しています。

派遣社員に向いている人とは

派遣社員という選択が、あなたのありたい姿に合っているかもしれません。

下記項目に該当する方は、20代の派遣がもったいなくない可能性があります。

こんな人は派遣社員に向いています
  • パートやアルバイトより稼げれば良い
  • 昇進やマネジメントに興味がない
  • ある程度稼いだら辞めようと思っている

その理由について、詳しく説明していきます。

パートやアルバイトより稼げれば良い

派遣社員は、パートやアルバイトよりも時間給が高い傾向にあります。

さらには、土日祝日休みの企業に派遣されれば安定かつ高収入を得ることができます。

アルバイトと比較した稼げるポイント

毎日8時間程度働ける
毎月20日程度働ける
残業でさらに稼げる

飲食店でアルバイトすると、土日祝日休みではなかったり、忙しい時間帯だけの勤務になったりすることがあります。

一般企業への派遣社員であれば、通常の正社員に近い勤務スタイルになるため安定感が高い傾向にあります。

せでぃあ

土日休みかつ、アルバイトよりガッツリ稼げますよ!

昇進やマネジメントに興味がない

派遣先の社員ではないので、派遣先の立場はずっと派遣社員という立場になります。

管理職になりたい、マネジメント業務をしたいという思いがなければプレーヤーとして稼ぎ続けることができます。

自分はプレーヤーとして淡々と稼ぎ続けたいという人は、派遣社員が向いています。

ある程度稼いだら辞めようと思っている

仕事はお金を稼ぐための手段であって、それ以上でもそれ以下でもない。

このような割り切った考え方であれば、派遣社員は向いていると思います。

派遣社員は、派遣先元の会社に辞めたい旨伝えるだけで済むので、気軽に辞められる特徴もあります。

目標金額までお金を貯めたら辞めようと思っている人には、派遣は向いていると思います。

せでぃあ

派遣という立場に割り切った考え方の人は、向いています。

知っておくべき派遣社員のデメリット

落ち込む女性

派遣社員は、特有のデメリットを持っています。

あなたがもし派遣社員に向いている人であったとしても、このデメリットよく理解しておかなければ、後に大きな後悔をすることになるかもしれません。

派遣会社のデメリット
  • 見下されたり、みじめな思いをする
  • プロパー社員と比べて年収が伸びない
  • 派遣切りされるリスクがある

見下されたり、みじめな思いをする

残念なことに、派遣社員より人間的に立場が上だと勘違いするプロパー社員が少なくありません。

私は、年下のプロパー社員からタメ口を利かれたり、ばかにするような発言を受けることがありました。

プロパー社員であろうが、派遣社員であろうが人間としての差なんてありません。

なのに派遣社員という立場で仕事をしていると、こういった無駄に嫌な思いをする機会に遭遇してしまうデメリットがあります。

かな

無駄にメンタルが削られるのはイヤですね。。。

プロパー社員と比べて年収が伸びない

これは派遣会社の収益の仕組みにより、どうしようもない要素になります。

派遣先との派遣レート(いわゆる時給)が青天井に上がっていくわけがありません

派遣社員の基本給と派遣レートのバランスが崩れてしまうと、派遣会社の利益が圧迫されます。

なので年を取るにつれて昇給が少なくなるデメリットがあります。

派遣切りされるリスクがある

これが派遣社員ならではの、大きなデメリットになります。

派遣会社の正社員であっても、派遣切りは発生します。

派遣先の仕事量が減り派遣社員が不要になると、派遣契約終了となり派遣社員は派遣先を失います。

正社員の場合は、派遣会社が別の派遣先を探してくれます。

派遣切りにあっても職を失わないことは、派遣会社で正社員であることのささやかなメリットとも言えます。

せでぃあ

派遣社員という立場そのものにデメリットがあるのです。

派遣に気楽さを求めるリスクとは

リスク

昇進しなくてもいい、給料もそこそこでいい、ただ決められたルーチンワークをこなして気楽に稼ぎたい。

そう思って派遣社員の道を選ぼうとしている方は、注意が必要です。

単純なルーチンワークは、将来AIに仕事を奪われてしまう可能性が非常に高いです。

つまりAIに仕事を取られて、あなたは派遣切りに合うということです。

それでは、どうしたらいいか?

ルーチンワークであっても常に改善を意識して、あなたの創造力によって変える努力をすることです。

あなた自身の価値を示すことで、たとえルーチンワークの工程がAIにとられたとしても別の派遣先をすぐに紹介してもらえるかもしれません。

20代で派遣がもったいない理由

電験三種の一発合格は難しい

これまでに紹介した派遣社員のデメリットを理解した上で、派遣社員があなたに合わなければ「20代で派遣はもったいない」です。

20代で派遣がもったいない理由はズバリ、20代は就職・転職に有利だからです。

デメリットを受け入れてまで、無理に派遣社員という道を選択する必要などないのです。

20代が就職・転職に有利な理由
  • 少子高齢化による人材不足
  • 未経験でも内定獲得できる余地あり
  • 第二新卒、20代向けの転職サービスを利用できる

少子高齢化による人材不足

今の日本は、少子高齢化社会に突入しており、若手労働者が不足している状況です。

若い社員が欲しくても応募者が集まらない労働者側の売り手市場の状態です。

このような求職者側に有利な状態で、自分に合わない派遣社員という選択をする必要などまったくありません。

未経験でも内定獲得できる余地あり

20代は若さという強烈な武器を持っています。

輝かしいスキルや実績がなくても、将来作り上げていけばいいのです。

企業側も若い20代であればじっくりスキルを育て上げるプランニングも可能なため、未経験分野の業種であってもあなたのやる気を重視して採用してもらえる可能性が十分にあります。

せでぃあ

将来に向けた成長意欲は、企業へのアピールポイントになります。

第二新卒、20代向けの転職サービスを利用できる

第二新卒を含めた20代向けの転職サービスがあり、利用することができます。

一般的に就職適齢期は35歳までと言われており、30歳を超えてくると「若さ」という武器が使えなくなります。

20代は若さと成長意欲だけでも十分なアピールポイントになりますし、学歴やなんらかの受賞経験などの実績が加われば、有利に活動を進められます。

20代の中でも、新卒後3年以内の「第二新卒」は「若さ」のアピールポイントがさらに高くなります。

せでぃあ

これが20代で派遣はもったいない、の理由です。

それでも派遣を選ぶなら注意すべきこと

派遣があなたに合った就業スタイルであれば、派遣社員が最適な道かもしれません。

派遣社員を選択した場合に注意しておくべきポイントがありますので、お伝えします。

派遣社員になるときに注意すべきこと
  • 時給制か月給制か確認しておく
  • 派遣先企業について知っておく
  • 仕事内容を詳しく知っておく

時給制か月給制か確認しておく

お給料が時給制か月給制なのかを確認しておいてください。

なぜなら、時給制の場合は月当たりの勤務日数が給料に思いっきり反映されるからです。

何が言いたいかというと、給料が不安定だということです。

給料が少なくなりがちな月とイベント

5月:ゴールデンウイーク
8月:お盆休み
12月、1月:年末年始

月給制の場合は休みが多くて嬉しいですが、時給制の場合は休んだ分給料も減ってしまいます。

かな

連休が多くても素直に喜べないですね。。。

派遣先企業について知っておく

派遣社員として働く場合は、どこの企業に派遣されるかがとても重要になってきます。

派遣会社に登録・就職する際に、派遣される企業の情報について詳しく確認することが大切です。

派遣先企業の実績を公式ホームページに掲載している派遣会社もありますので、事前に見ておいてください。

必ずしも公式サイトで公表されている企業に派遣されるとは限らないので、注意してください。

派遣先企業の所在地

毎日通うことになる場所になるので、派遣先企業の所在地を知ることは重要です。

自宅からどれくらい通勤で時間がかかりそうか?を把握しておく必要があるからです。

派遣先の所在地に関する確認ポイント

・自宅から企業の所在地までどれくらいの距離か?
・派遣先企業の近くに鉄道駅はあるか?
・車通勤者のための駐車場はあるか?

せでぃあ

駐車場費用が自己負担の場合があるので、派遣会社に確認しておいてください。

就労カレンダーを知っておく

派遣社員は、派遣先企業の就労カレンダーに合わせて働くことになります。

出勤日、休日がいつになるのかを把握して、自分の生活スタイルに合うかどうか確認してください。

就労カレンダーチェックポイント

・就業時間
・休日はいつ?
・残業はあるか?

企業によっては、祝日が休みではないケースがあります。

お子様をお持ちの方は、祝日は学校が休みなので子供が一人で留守番をすることになるかもしれません。

また、残業がある場合は家に帰る時間が遅くなってしまい子供の塾の送迎ができなかったり、夜ごはんの準備が遅くなってしまうかもしれません。

自由な就業スタイルを目指して選択した派遣の道でも、こういった注意事項があることを理解しておいてください。

仕事内容を詳しく知っておく

仕事内容があなたにとって、続けられそうな内容かどうかを把握しておく必要があります。

自分に合わない業務だと続けるのが辛いですし、それでは人生を豊かにできないからです。

あなたが経験したことのある業務や、磨きたいと思える興味のあるスキル関連の業務など、続けられそうな業務内容であるかどうかを確認しておいてください。

ストレスを溜める要因は、なるべく少なくしておきたいものですね。

資格取得は転職にマストではない

資格取得

私は電験三種に合格したら転職しようと考えていたので、合格した直後に転職エージェントに登録しました。

つまり、電験三種に合格していなかったら派遣社員のままだったということです。

転職経験者として言えるのは、その資格が転職のマスト条件でなければ、資格取得よりも転職実行を優先すべきということです。

プライム企業の正社員に転職した今の自分からみたら、すごくもったいない考え方をしていたと感じています。

資格取得を転職のきっかけにするともったいない理由
  • 転職する選択ができなくなる
  • その資格所有が強いステータスになるとは限らない
  • 若さという武器のほうが強い

詳しく説明していきます。

転職実行のハードルを上げる要因になる

その資格を持つことが採用試験の応募条件である場合を除き、資格取得を転職活動開始の条件にしてはいけません。

転職活動は、自分のキャリアアップにつながる将来に影響を及ぼす重要な活動です。

その重要なイベント開始の条件に、不必要な縛り条件を付ける必要なんてないはずです。

転職して自分の未来を変えたいのであれば、その気持ちだけで十分活動開始の条件は満たしています

また、希望する企業に応募して不採用になった場合でも、今の仕事を辞める必要もないです。

転職エージェントを活用すれば、仕事を続けながら秘密裏に転職活動を行いやすくなります。

その資格所有が強いステータスになるとは限らない

これも私の体験談からの思いですが、採用面接時に私の所有している電験三種という資格について特に触れられなかったです。

おそらく電験三種を持っていなくても面接結果は変わっていなかったと思います。

それはなぜか?

企業が中途採用募集する際に求めている条件が、それではなかったからです。

企業が採用にあたって求めるものは、企業ごとに異なります。

あなたの気になっている企業の採用募集ページを閲覧して、募集要項をチェックすることが大切です。

若さという武器のほうが強い

若さほど強いものはないと今でも感じています。

若い社員であれば、迎え入れる企業の職場からみても「扱いやすく」「育て甲斐がある」からです。

新しい知識を積極的に取り込んで成長したい、もっと活躍したい、そんなギラギラした目をもった若者を求める企業は多いと感じています。

せでぃあ

転職先でどう活躍したいのか?前向きなビジョンを持つことの方が大切です!

自分の転職市場価値を確認しよう

CAREER
かな

私って本当に引く手あまたの存在なのでしょうか?

若さは最大の武器といえど、自分が転職市場でどれくらい価値があるのか不安になりますよね。

自分の転職市場価値を確認する方法としておすすめなのが、スカウト型転職サービスへの登録です。

あらかじめ職務実績・取得している資格などのアピールポイントや、転職先企業に求める年収などの待遇条件を登録しておくことで、あなたに興味を持った求人企業から転職オファーが届くサービスです。

今の自分が持つ職務経験・資格に対して、どんな求人企業が興味を持ってくれているのかを把握することで、現在のあなたの転職市場価値を感じ取ることができます。

せでぃあ

私も転職活動時にスカウト型転職サービスに登録していました。

おすすめスカウト型転職サービス

私が実際に登録していたスカウト型転職サービスは「リクナビNEXT」です。

ここからは、そのリクナビNEXTを含めたおすすめサービス2社を紹介します。

おすすめスカウト型転職サービス
  1. リクナビNEXT【転職活動者の8割が登録する王道】
  2. ビズリーチ【ハイクラス向け】

リクナビNEXT

リクナビNEXT
公式HPより引用

スカウト型転職サービスの大手で、実際に転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用しているくらい人気を集めているサービスです。

私も転職活動時にリクナビNEXTに登録し、求人企業からオファーメールを受け取っていました。

せでぃあ

まずは、気軽に登録してみてください

リクナビNEXTだけの限定求人がある

転職活動を進めるにあたり、より多くの企業から自分の職務経歴や資格を見てもらいたいですよね?

リクナビNEXT限定の求人が約85%もあるため、他のサービスと併用することでより効率的に転職活動を行うことができます。

グッドポイント診断で、あなたの強みを分析

グッドポイント診断は、リクルートが持つ独自のノウハウを活かして開発した約30分でできる本格診断サービスです。

質問に答えていくだけで、あなたの強みを客観的に把握し自己分析することができます。

\ 転職者の8割が利用する王道サービス /

ビズリーチ

ビズリーチ
公式HPより引用

ビズリーチは、会員制のハイクラス求人・転職サービスになります。

ハイクラスの求職者と求人企業をマッチングする、新しいタイプのハイクラス求人・転職サイトです。

ハイクラス転職に強い

年収1,000万円以上の求人が3分の1以上あり、経営幹部・管理職などのプロフェッショナル人材向け高年収求人を多数取り扱っています。

他の転職サイトでは出会えない希少な求人がある

累計導入企業数 22,300社(2022年10月現在)と多くの求人企業と提携しています。

企業と直接コンタクトを取ることができ、効率的な転職活動が可能です。

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おすすめ20代向けの転職サービス

20代向けの転職サービスを紹介します。

せでぃあ

クリックすると、詳細説明箇所にジャンプします。

ツナグバ

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せでぃあ

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自分に合った転職サービスを選択することが大切ですね!

新卒就活生におすすめな、就活サポートサービスはこちらの記事にて紹介しています。

20代のあなたに派遣社員はもったいない?(まとめ)

かな

将来のキャリアアップを目指して、正社員への転職活動を始めます!

私は大きなリスクを想定することなく、派遣社員という立場に進んでしまいました。

その結果、派遣先のプロパー正社員との立場の違いにやきもきしたり、見下されて辛い思いをしたりしました。

私は27歳のときに、転職エージェントを活用して脱派遣社員に成功することができました。

正社員として勤務している今、派遣社員時代に感じた辛さを味わうことは一切ありません。

もしあなたが派遣社員に向かない人であることに気づけたなら、行動を起こすチャンスです。

20代のあなたは「若さ」という強さを持っており、将来に向けての前向きな成長意欲が備われば鬼に金棒と言っても過言ではないと思います。

せでぃあ

あなたの未来は、あなたによって切り開かれます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

就活生の方には、こちらの記事がおすすめです。

応援ありがとうございます(^^)/

20代で派遣はもったいない?同じ正社員でも派遣を選ぶと後悔するかもしれません

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