ロボット教室は意味ない?息子を4年間通わせて分かった驚きの効果!注意すべきデメリットも共有します
こんにちは、せでぃあ(@cediablog)です。
今注目されているロボット教室って意味ないですか?
この記事にたどり着いたあなたは、お子様をロボット教室に通わせようか迷っていて「意味があるのか?」「無駄にならないか?」心配されている方ですね?
この記事を読めば「ロボット教室に通うことが子供の未来を変えるかもしれない」と感じていただけるはず!
私は子供を小学3~6年生まで、ヒューマンアカデミーロボット教室に通わせていました。
私はロボット教室に通う意味があるのか不安になるというより、子供をロボットの世界に触れさせたいという気持ちが強かったです。
ロボット教室に通わせたきっかけ
- ロボットに触れてエンジニア分野に興味を持って欲しい。
- レゴ遊びが好きなので、創造力や論理的思考力を伸ばせそう。
- 体験教室に参加して、子供が楽しいから通いたいと言った。
このようなきっかけでロボット教室に通い始めました。
その結果、子供がエンジニア分野に興味を持ち、高専(機械工学)に進学してくれました。
このような経験から、小学生のうちにロボット教室を体験しておくことはとても意味があると感じています。
学習塾では得られない価値を実感できたことも、ロボット教室に通った効果だと思います。
私が感じたプラスの影響
- 夏休みの自由研究で電子工作にチャレンジできた。
- 自ら目標を立て、粘り強くやり遂げる力が身に着いた。
- 専門知識を磨きたいと思い、高専に進学した。
これらは、子供をロボット教室に通わせていなかったら実現していないかもしれません。
プログラミング教育は2020年より小学校で必修化となり、STEM(ステム)教育としてロボット教室が注目されています。
STEMとは?
S:Science(科学)
T:Technology(技術)
E:Engineering(工学)
M:Mathematics(数学)
子どものうちからロボットやIT技術に触れて、将来的に科学技術の発展に役立つ人材を育てることを目的としています。
ロボット教室はSTEM学習との相性がとても良いです!
これからの時代、AIに負けない力を身に付けなければ将来が危ぶまれると言っても過言ではないと思います。
ロボット教室が子供の将来にもたらす可能性について興味がありながら行動に移さないのは、大きなチャンスを逃しているかもしれません。
ロボット教室に通うかどうかは、体験教室を通じて判断することが可能です。
あなたにもぜひ、お子様の将来を変えるかもしれない力が身に着く、ロボット教室の世界を体験して欲しいと思ってこの記事を書きました。
- ロボット教室を意味あるものにする秘訣
- ロボット教室がもたらす効果と注意すべきデメリット
- ロボット教室の学習内容と失敗しない選び方
この記事を読めば、ロボット教室で学べることがサクっと分かります。
せでぃあはこんな人物です
✅プライム企業に勤める電気・機械設計エンジニア
✅親子の絆を深めるため、夏休みに子供と一緒に電子工作を製作
✅Arduinoプログラミングを用いて作ったプログラミング電子工作「信GO機」が市の発明くふう展で「優秀賞」を受賞
✅本ブログにてArduinoスクラッチプログラミングLESSON記事投稿中
✅YouTubeチャンネル「せでぃあブログちゃんねる」運営中
ロボット教室に通わせたパパママ16人の生の声を集めました!
ロボット教室とは
ロボット教室とは、ブロックやモーターなどの電動機を組み合わせてロボットを作り、そのロボット動かすためのプログラムを作る学習を行う体験型スクールです。
自らが実際に「やってみる」ことで、体感的に学ぶことができる特徴があります。
また、プログラム言語もブロックプログラミングという、文字列を使わないプログラム言語が採用されています。
まだアルファベットを理解していなくても問題なくプログラミングすることが可能です。
このようにロボット教室とは、「ロボット」と「プログラム」の両方作って、想像力や考察力を育てる体感型教室であると言えます。
プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成した教室の、カリキュラムを紹介しています。
ロボット教室は何歳から通える?
小学校入学前の幼児には無理ですか?
そんなことはありません
ロボット教室は、年中さんから通うことができる教室があります。
幼児向けのカリキュラムが準備されており、「ロボットを作る+動かしてみる」を楽しく学ぶことができます。
幼児向けのロボット教室は、空間認識力や創造力、集中力を育む効果が期待できます。
年中・年長から通えるロボット教室をお探しの方には、こちらの記事がおすすめです!
ロボット教室が意味ない、無駄だとされる理由
ロボット教室が意味ない、無駄だとされる理由について考察してみました。
- ロボット教室に通うことによる効果が実感できない
- ロボット教室が学習であるというより遊びに思える
- 他の教室に比べるとコストがかかる印象が強い
ロボット教室に通うことによる効果が実感できない
ロボット教室に通って、テストの点数が上がった!という効果につながるイメージが沸きますか?
プログラミング学習が必修化されたとはいえ、まだまだ日本の試験科目と言えば「国語・算数・理科・社会・英語」の5科目のイメージが強いです。
5科目の点数を上げたいのであれば、ズバリ学習塾に通った方が効果的だと考えてしまいます。
ロボット教室に通うことで、これら5科目の点数アップにつながるイメージが沸かないことが意味ないと思われる要因の一つになっていると考えます。
ロボット教室で学べることは、想像力・考察力・問題解決力という、将来に向けて育む能力なのです。
ロボット教室に何を求めるか?がポイントになります
ロボット教室が学習であるというより遊びに思える
ロボット教室とは「ロボットを作って」「プログラムを作って」「動かしてみる」が主な教育内容であると、記事冒頭でお伝えしました。
これって、ただ遊んでいるだけじゃないの?
といった意見が生まれやすくなると考えます。
なぜなら、現代の親世代は子供のころにプログラミング学習を受けている例が極めて少なく、ロボット教室に通うことで何が学べるのかの想像が難しいからです。
- ただ遊んでいるだけ⇒意味がない
- 想像力が身に付き、自分の考えが持てる⇒意味がある
ロボット教室で学ぶことは、子供が進学し社会人になるにつれて必要となる、技術者に必要な考え方・スキルです。
中学生になれば、受験勉強のために学習塾に通うことになると思います。
将来に向けて必要な、想像力や考察力を身に着けるロボット教室に通えるチャンスは小学生までだと考えます。
子供の成長はあっという間なので、チャンスを逃さないでください!
他の教室に比べるとコストがかかる印象が強い
ロボット教室が他の学習塾と比較してコストがかかるイメージがあります。
- ロボット教材購入費
- 少人数制
高い費用に対する子供が得られる効果は大きい?
テストの点数アップのように数字で効果がはっきりと確認できる分野でないため、効果がわかりにくいところがあります。
それでいてコストがかかるイメージがあるため、意味ない、無駄だと言われてしまう可能性があります。
ロボット教材購入費
どのロボット教室に通うのかによって、購入が必要である場合とそうでない場合がありますが、購入が必要な場合は入会時に初期費用として支払いが必要になります。
ヒューマンアカデミーロボット教室
ロボットキット代金(ベーシックコース)
33,000円(税込)
さらには別途入会金が必要な教室もありますので、入会初月にかかる必要は
教材費+入会費+月謝となり、いきなり大きなコストがかかることになります。
「お子様の将来への投資」と考えてみてください
少人数制
ロボット教室は一人の教員に対する受け持ち人数が少ない傾向があります。
ロボット教室は答えがない教育プログラムになっていることが多く、子供たちが行き詰まってしまわないように手厚いサポート体制が必要となります。
よって、一人の教員で多人数に教育する学習塾に比べると人件費がかかるため、月謝が高くなる傾向があると言えます。
ロボット教室は本当に意味ない、無駄なのか?
ここまでロボット教室が意味ない、無駄だとされる理由について考察してみましたが、本当にそうなのでしょうか?
実際は私が子供をロボット教室に通わせた感想は、「きっかけ次第で、意味あるものにできる」です!
私の子供は、ロボット教室で想像力や考察力を育んで、エンジニアの世界に興味を持ってくれました。
そして、現在高専生(機械工学科)として、日々エンジニアになるための腕を磨いています。
ロボット教室がもたらす効果は、直近にもたらすものよりもっと先に感じられるものだと確信しています。
ロボット教室での経験を経て、わが子が高専生になるまでのストーリーを公開しています。
効果がすぐに感じられないからこそ、親のサポートが大切
テストの点数アップが目的ではないため、結果ベースの効果を期待しないほうがいいです。
ロボット教室は「楽しみながら大切な能力を育む場」です。
子供が「楽しい」「嬉しい」体験ができるように、親さんがサポートしてあげることでモチベーションの維持につながります。
- 子供が作ったロボットをカッコイイね!と作品を褒めてあげる
- 工夫しながらロボット作りをしている過程を褒めてあげる
- 動作プログラミングが完了したら、がんばったね!と褒めてあげる
作品、がんばっている過程、作り上げた結果、どれも褒めてあげることが大切なのです。
大人でも褒められると嬉しいですよね!
子供のモチベーションをアップさせるコツ
子供のモチベーションが低下してしまうと、それが親にも伝わってしまいます。
これが「ロボット教室は意味ない」につながるワケです。
- 高い教材費を払ったのに「やめたい」と言われた
- カリキュラムについていけず、つまらないと感じた
- 成長の早いまわりの仲間と比べて落ち込んでしまった
でも、子供のモチベーションが高ければその気持ちが親にも伝わってきます。
そして、ロボット教室に子供を通わせてよかった!という気持ちになれるのです。
- 夏休みの課題研究でアイデア工作を作ることができた
- ロボット教室の大会に出場した
- プログラミングが好きになった
このように、きっかけ次第で子供や親のロボット教室への印象が大きく変わってきます。
親としても、子供が「楽しい」「もっと学習したい」「ロボットに関わる仕事を目指したい」と思えるような、きっかけ作りや気持ちのコントロールをしてあげることも大切です。
好きこそものの上手なれ!を引き出してあげてください
AIに仕事を奪われる時代が目の前に来ている
ChatGPTをはじめとした、AIの進化が一気に加速してきています。
現在人間が行っている仕事をAIが代わりに行うことで、AIに仕事を奪われてしまう職業がたくさん出てくると言われています。
AIに仕事を奪われてしまう理由
- 計算が速くて正確
- ルーチンワークが得意
- 学習して進化できる
- 危険な仕事もリスクなし
- 24時間働ける
計算が速くて正確
AIはとても速くて、ミスが少ないことが特徴です。
例えば、大量の計算を行う場合、AIは一瞬で終わらせることができます。
よって、決められた計算式を使って計算する業務は、人間よりもずっと速くて正確なのです。
ルーチンワークが得意
AIは同じような作業を繰り返すことが得意です。
例えば、同じ言葉を繰り返し書く宿題なら、AIが手伝ってくれる。そうすると、人間はもっと楽しいことに集中できるよ。
学習して進化できる
AIはすごく速く新しいことを学習することができます。
新しい言語や計算、たくさんの情報をすぐに覚えることができるため、さらなる知識の強化を遂げることができます。
危険な仕事もリスクなし
危険な場所で働く必要がある仕事、例えば高いところで働くとか、AIが代わりに行うことが可能です。
これで人間は安全な場所で働けるようになるため、有難い仕事の奪われ方とも言えます。
24時間働ける
AIは睡眠時間を必要としません。
夜中でも休みなしで24時間仕事をすることができます。
これにより、簡単な仕事はAIが24時間営業でこなしてしまうので必要な従業員数は減少していく可能性があります。
AIができない仕事ができる人間は強い
AIは決められたことや、知っている範囲の中で仕事をすることが得意です。
つまり、状況に応じた最適な判断や、創造的な仕事においては人間には及ばないと考えています。
この先の将来、AIが得意なことはAIが、人間が得意なことは人間が行う「共働化時代」に向かっていくと考えられます。
この人間が勝ると思われる「創造力」を育む手段として、ロボット教室での学習体験は最適なのではないでしょうか?
迫りくるAI時代に対応する必要があると思いませんか?
後悔しないためにやるべきこと
ロボット教室は、入会時に大きな費用がかかるため入会前に意味があるかの感触を確認しておきたいですよね?
ロボット教室に通うためには、ロボット教材費等の初期費用がかかるため楽しく通学を続けられそうか?の見極めが重要です。
その見極めのために、体験教室への参加は必ずやってほしいです。
一部の教室は500~1,000円ほどの体験費用がかかりますが、無料体験できる教室がほとんどです。
つまり、費用をかけずに意味がありそうか?味見ができるわけです。
体験教室でわかること
・子供が楽しく通えそうか?
・教室は清潔かつ安全に学べそうか?
・一緒に学ぶ仲間は楽しそうにしているか?
・指導者は子供にやさしく接してくれそうか?
・入会費や初期費用等どれくらいコストがかかるか?
上記は一例ですが、体験教室に参加するだけでたくさんの情報を得ることができます。
教室側も体験教室に来てくれた人には入会してほしいと思っているので、基本的に費用面の話も説明してくれます。
一番大切にしたいのが体験教室を終えて、子供がロボット教室に通いたい気持ちを持てたかどうか?です。
ロボット教室は、楽しみながら想像力・考察力を育てる教室です。
子供が楽しく学べるかどうか、これがロボット教室を意味あるものにするための重要なポイントになります。
ロボット教室のデメリット
ロボット教室に通うことにもデメリットはありますので、お伝えします。
メリットの方がはるかにインパクトが大きいですが、ロボット教室選びのときの注意事項として意識しておくといいと思います。
- ロボット教材の初期費用がかかる
- 学習ステージアップに応じて、追加パーツ費用がかかる場合がある
- 教室までの送迎が必要(通学型の場合)
ロボット教材購入などの初期費用がかかる
ロボット教室であるがゆえに、ロボットや周辺機器の購入費用も必要になる場合があります。
そのためか、一般的なプログラミング教室と比べて初期費用が高い傾向があります。
また、ロボットや周辺機器のトラブルが起こることがあります。
トラブルが発生した場合に修理や交換を行うためのサポート体制が整っているかどうかも重要です。
学習ステージアップに応じて、追加パーツ費用がかかる場合がある
お子様の習熟度に応じた最適な教育内容を提供するために、プログラミング学習コースがベーシック・アドバンス等に分かれていることが多いです。
お子様の習熟度が増して、学習コースのステージがアップした際により高いレベルの学習を行うための教材を購入する必要がでてくる可能性があります。
ロボット教室選びを検討する際は、追加費用発生イベント有無について確認しておくことをおすすめします。
一部のパーツを紛失してしまい、そのパーツだけ再購入しました
教室までの送迎が必要(通学型の場合)
教室まで送迎する必要があるため、仕事をしている場合は仕事を早くあがる等の都合をつける必要があります。
通学型の教室を選択する場合は、自宅の近くに教室を見つけられれば負担感も小さくなると思います。
オンラインでロボット教室を受講することも可能です!
ロボット教室のメリット
ロボット教室に通うことのメリットを紹介します。
- 身近な存在であるロボットに興味を持ちやすい
- プログラミングだけでなく、STEM教育も学ぶことができる
- 創造力や発想力を伸ばすことができる
- 課題・問題解決力を伸ばすことができる
身近な存在であるロボットに興味を持ちやすい
ロボットは、身近な存在であるため、小学生にとって興味を持ちやすい存在です。
ロボットプログラミング教室では、子どもたちが自分でプログラムを作成し、ロボットを動かすことができます。
また、ロボットが動いたときには、自らの手で作り上げたものが動いているという感動を味わうことができます。
ロボット教室が体感型であることが、お子様に興味を持たせる大きなポイントと言えます
プログラミングだけでなく、STEM教育も学ぶことができる
ロボットプログラミング教室では、プログラミングだけでなく、STEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)も学ぶことができます。
ロボットプログラミング教室では、ロボットを作る際に、機械工学や電子工学、数学的な知識を学ぶことができます。
これらの知識は、AIに負けない技術力を身に着けるために必要な重大な要素となります。
創造力や発想力を伸ばすことができる
ロボットプログラミング教室では、自らプログラムを作成することにより、創造力や発想力を伸ばすことができます。
また、ロボットの動きや動作の順序(シーケンスと言います)を考えることで、より自分たちのアイデアを具現化するスキルが身に付きます。
この想像力こそが、人間の持つ大きな強みであると考えます。
課題・問題解決力を伸ばすことができる
プログラミングにはミス(バグ)はつきものです。
自ら作成したプログラムで動作がうまくいかない場面に遭遇したときに、どの動作が希望する動作と違うのか?どうやったら解決できるのか?を考えることで、論理的思考力や問題解決能力を伸ばすことができます。
以上のように、プログラミング教室は小学生にとって様々なメリットがあるため、おすすめです。
将来的には、より高度なプログラミングスキルを身につけることが必要になりますが、ロボット教室が良いスタート地点になれば素晴らしいことだと思います。
子供にとって、いかに楽しみながらプログラミング学習を行う環境を作れるか?が重要です。
遊びながら学習することで、自然と知識を取り込むことが可能です
ロボット教室は、高専進学を目指す良いきっかけになりました!
わが子が高専生になるまでのストーリーを公開中です!
全体の75%が小学校低学年からロボット教室に通っている
オンラインアンケートサービスを使って、子供をロボット教室に通わせ始めた学年を聞きました。
アンケート対象者
子供をロボット教室に通わせた経験のある保護者16人
以下がアンケート結果をグラフにしたものになります。
グラフにしてわかったこと
- 小学1年生から通い始めた人が一番多い。
- 小学5、6年生から通い始めた人数は少ない。
- 全体の75%が低学年から通い始めている。
小学1年生~3年生の低学年のうちにロボット教室に通い始めた人数は全体の75%。
なかでも小学1年生からロボット教室を始めた家庭の割合が一番多かったです。
低学年にロボット教室デビューしている家庭が大半を占める顕著な傾向がみられます。
ロボット教室は、STEAM教育と呼ばれる創造力や論理的思考力が身に着くことが期待されている教育です。
なるべく小さなころからSTEAM教育に触れさせたいという思いが感じられます。
アンケート結果から、将来に向けたSTEAM教育への意識が高いことがわかります。
ロボット教室はAIに負けない力を身に着けるきっかけになる【まとめ】
- ロボット教室には将来に役立つ想像力、考察力が身につく大きなメリットがある
- 小学生までがロボット教室に通うための最適なタイミングである
- 体験授業に参加して自分に合うかどうか確認することが大切
まずは体験授業に参加して子供の感想を聞いてみます!
私の息子は、レゴブロック好きだったこともありロボット教室との相性がとてもよかったです。
まずは体験授業に参加して、お子様の才能を開花させてあげてください!
小学生までが、ロボット教室を体験する絶好のチャンスです!
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